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葉の形が羽を広げた鶴のように見えます [花(春)]

昨日(5/21)は、早朝まで残っていた雨も明るくなることには何とか小康状態になり、その後はどんどんと青空が広がり、それにつれて気温もどんどんと上がります。こちら京都では26°を超えて歩くと暑さを感じるほどになりました。
大した話題も無いことからまたまた、植物園で見かけた植物で失礼します。それがタイトルの「葉の形が羽を広げた鶴のように見えます」です。その植物の名が「マイヅルテンナンショウ(舞鶴天南星)サトイモ科」です。
マイヅルテンナンショウは地下に球状の地下茎をもつサトイモ科の多年草です。葉の形が羽を広げた鶴の様に見えることからつけられた名で、花茎を取り囲むように広がる大きな葉がゆったりと舞う鶴の羽のようで優雅に見えますよね。

◇葉の形が羽を広げた鶴の様に見えますよね!
 命名者の想像力がすごいと感心させられました。拍手です(^^♪
マイズルテンナンショウ-1(20190520).jpg
葉を羽に、長い花茎を首に、そして花を頭に見立てると
鶴の体全体のように見えます!


マイズルテンナンショウ-6(20190520).jpg



◇その花です。
テンナンショウの仲間は筒形の仏炎苞に肉穂という奇妙な花をつけますが、肉穂の先が付属体となり、仏炎苞の外に伸び出すという一層変わった花をつけるのは、本種やウラシマソウなど数種類しかありません。
マイズルテンナンショウ-2(20190520).jpg マイズルテンナンショウ-3(20190520).jpg マイズルテンナンショウ-4(20190520).jpg マイズルテンナンショウ-5(20190520).jpg


「舞鶴天南星(マイヅルテンナンショウ)」の名前の後半の「天南星(ナンショウ)」という部分もなんとも素敵ですよね。夢が膨らむ名前ですよね。
「舞鶴天南星(マイヅルテンナンショウ)」は、本州と九州地方のごく限られた湿った場所に成育する珍しい種類で、関東地方では数ヶ所産地が知られているだけと解説がありました。

最初は「舞鶴天南星(マイヅルテンナンショウ)」の舞鶴は、京都府舞鶴市の「舞鶴」かと思ったりして
舞鶴で発見されたテンナンショウとね!失礼しました(-_-メ)



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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
 ご意見をいただければ最高です。
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「今日は何の日」

22日(水) 先負 [旧暦四月十八日]

【ガールスカウトの日】
1947年(昭和22年)のこの日、ガールスカウト運動の再興をめざして準備委員会が発足したのを記念して、ガールスカウト日本連盟が制定した。
この日を間にはさんだ1週間がガールスカウト週間。
ちなみに、イギリス生まれのガールスカウト活動が日本で始まったのは1920年。当初は「日本女子補導団」という名前で呼ばれていた。

【イエメン・ナショナルデー】
1990年(平成2年)のこの日、イエメン・アラブ共和国とイエメン民主人民共和国が統合され、イエメン共和国となったことを記念する日。首都はサナア。主な輸出品は石油。
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