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なんじゃもんじゃの木 [花(春)]

昨日(5/9)は、一日曇りとの予報でしたが、午後になると日差しも射し、ま~おだやかな日となりました。
昨日の京都府立植物園では、「京都私立幼稚園中央園児大会」というのが開かれていたようです。主催者は4,000人の参加を予定しているとのことでした。本当にたくさんの園児とその保護者であふれていました。
私はこのイベントが開かれている間に植物園をウロウロと・・・その間はそこ以外は静かなので、その間にです。それにしても、すごい数の園児たちでした。式典は1時間チョッとで終わるとのことでした。ま~園児たちのことですから、そんなに長い間は持ちませんよね、静かにしているのが!。終わった後は大変な騒ぎになったでしょうね。この大勢が一斉に動き出す。見たくない景色ですね。
そんな園児たちが式典に参加している静かな時に、こんな木に花が咲いているのを見かけました。その木が「なんじゃもんじゃの木」と呼ばれるものです。
名前の由来は
明治時代、東京の青山練兵場(今の明治神宮外苑)の道路沿いにこのなんじゃもんじゃの木があり、名前がわからなかったので「何の木じゃ?」とか呼ばれているうちにいつのまにか「なんじゃもんじゃ?」という変わった名前になってしまったと言われているようです。
  「何でふ物ぢゃ」
 →「なんじゅうものじゃ?」
 →「なんじゃもんじゃ?」
と変わったとか? 真実は分かりませんが、面白いですよね。(^_^)ニコニコ

正式な和名は「(一葉タゴ(ひとつばたご))モクセイ科 ヒトツバタゴ属」となります。
今の時期、枝先に円錐花序(下のほうになるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる)を出し、白い花をたくさんつくり、4つに深く裂けた花びらは細く、白糸を束ねたようで、満開時には、全体に雪が降り積もったように見えます。私には、風力発電の風車の羽のように見えましたが・・・
「一葉(ひとつば)タゴ」の名前の由来は、「タゴ」は「トネリコ」という木の方言名。「トネリコ」が羽状複葉であるのに対してこちらが単葉であることから名づけられたようです。
ヒトツバタゴ-1(20190509).jpg ヒトツバタゴ-2(20190509).jpg ヒトツバタゴ-3(20190509).jpg ヒトツバタゴ-4(20190509).jpg ヒトツバタゴ-5(20190509).jpg ヒトツバタゴ-6(20190509).jpg


いろいろと書きましたが、なんじゃもんじゃの木の花は綺麗ということで!(^_^)ニコニコ


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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
 ご意見をいただければ最高です。
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「今日は何の日」

10日(金) 先負 [旧暦四月六日]

【コットンの日】
「5(コッ)10(トン)」の語呂合わせ。1995年(平成7年)に日本紡績協会が制定した。綿製品の需要促進のキャンペーンなどを行う。

【日本気象協会創立記念日】
1950年(昭和25年)のこの日、財団法人日本気象協会が業務を開始した。
日本気象協会は気象庁の外郭団体として、観測・予報・気象相談から気象関連器具の製作販売にいたるまで、気象に関する様々な事業を行っている。

【愛鳥週間(バードウィーク)】(~16日)
1950年(昭和25年)、野鳥を愛護する週間として環境庁により制定された。
その初日を愛鳥の日としている。

【四迷忌】
『浮雲』やロシア文学の翻訳で知られる明治時代の作家、二葉亭四迷が、ロンドンからの帰国の途中、ベンガル湾航行中の船室で没する。
彼の亡骸はシンガポール郊外で荼毘にふされた。享年45。
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