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生け垣のカナメモチ [花(春)]

昨日(4/28)は、気温は多少低めでしたが、この2,3日から比べると暖かさも感じられ、その上に風も弱く、安定した一日となりました。ま~それほど青空が広がったという訳ではありませんでしたが、それでも雨の心配がいらない一日であったことがうれしかったですね。今日は下り坂で雨の予報ですが・・・
昨日も、基本的には家でのんびりと猫の額ほどの庭いじりでした。

そんなことで、近所で見かけたカナメモチ(要黐)です。
このカナメモチ(要黐)は、よく生け垣に利用されていることが多く見かけますよね。ただし、樹形優先で刈り込まれことから、春に咲く花や秋に赤い実を見かけることは少ないのではないでしょうか。赤い新芽もいいですが、花と実もカナメモチの魅力です。

◇カナメモチ(要黐)バラ科
カナメモチは、葉の周囲に細かいギザギザ(鋸歯)があり、5~6月にソバの花を思わせる白い小花が集まって美しく開花します。
カナメモチの名前がありますが、モチノキ科モチノキ属のモチノキとはまったく違うものです。
カナメモチという名は、扇の要に使い、モチノキ(黐)に似るためといわれます。別名としては、かなめがし、かなめのき、あかめもち、あかめのき、そばのき(花序がソバに似るためと)などがあります。

○カナメモチの生垣
カナメモチ-16(20190428).jpg


○葉の周囲に細かいギザギザ(鋸歯)
カナメモチ-17(20190428).jpg


○今が、カナメモチの花の時期で、ソバの花を思わせる白い小花
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○秋には、こんな赤い実を実らせます。
カナメモチ-7(20181220).jpg


生垣ではまず見ることがありませんね。手入れの悪いお宅なら花や実を見かけることがあるかも知れませんが。


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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
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「今日は何の日」

29日(月・祝) 先負 [旧暦三月二十五日]

【昭和の日】
旧「みどりの日」が2007年から変更されて「昭和の日」に。趣旨は「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」日。これにより「みどりの日」は5月4日に移動した。

【畳の日】
全国畳産業振興会が、この日と9月24日(清掃の日)の両日を記念日として制定。畳の原料となるい草が緑色であることから旧「みどりの日」であったこの日が選ばれた。

【曲水の宴(きょくすいのうたげ)】
京都・城南宮で、平安装束姿の男女が神苑内の小川のほとりに座って、川上から朱の杯が流れ着くまでに和歌を詠み、その杯の酒を飲み干すという雅やかな行事。

【羊肉の日】
北海道の伝統的な食文化であるジンギスカンに対する理解を深め、道外へも発信することを目的に発足したジンギスカン食普及拡大促進協議会により制定。「4(よう)29(にく)」の語呂合わせ。

【壬生(みぶ)狂言】(~5月5日)
京都中京区・壬生寺で行われる法要で、正式には「壬生大念佛狂言」。
1976年(昭和51年)に国の重要無形文化財に指定された。
30番ある演目の中から毎日5番連続して上演されるが、初番は「炮烙(ほうらく)割り」で始まる。
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